Twitter広告の出し方はこれでバッチリ!設定手順と3つの注意点

「Twitter広告の出し方がよくわからない」
「Twitter広告に興味あるけど設定が難しそう」

広告担当の方、このような悩みを感じたことはありませんか?

Twitter広告には様々な機能があるため、一見すると難しく感じるかもしれません。

しかし、ポイントをおさえてしまえばTwitter広告の出し方は決して難しいことはありません!

そこで今回は、Twitter広告の出し方について設定手順と注意点について詳しく説明します。

この記事で設定手順を理解し、Twitter広告の入稿をスムーズに進めることで売上アップを目指してください!

1.Twitter広告とは

Twitter広告とは、その名前のとおりTwitterに出稿できる広告のことです。

Twtterは日本国内だけでもアクティブユーザーが4500万人以上にもなり、20〜30代を中心とした幅広いユーザーに利用されています。

そんな大きな影響力を持つメディアに出稿できる広告として、Twitter広告はインターネット広告の中でも特に人気な広告プロダクトのひとつです。

幅広いリーチだけでなく、配信できるクリエイティブの種類やターゲティング機能も充実し、多くの企業がTwitter広告で売上アップやコンバージョン獲得に成功しています。

Twitter広告の詳細については以下の記事に詳しくまとめているので、こちらもチェックしてみてください。

Twitter広告ってどういうもの?費用から利用メリットまで紹介!

2019.12.02

2.Twitter広告の入稿手順

Twitter広告の出し方として、配信までの設定手順に大きく分けて以下3つのステップがあります。

  1. 初期設定
  2. キャンペーンの作成
  3. 広告グループの作成

それぞれ目的が異なるため、初期設定や配信開始後の調整などにおいて対応する頻度も異なります

各ステップごとに詳しく解説するので、ひとひとつしっかり理解しましょう。

すでにTwitterアカウントを発行している場合は、ログインした状態でこちらにアクセスするとTwitter広告の設定ができます。

(1)初期設定

初めてTwitter広告の画面にアクセスすると、初期設定を求められます。

基本的にこちらの設定はアカウントごとに1度設定してしまえば再度対応する必要はありません

しかし万が一のトラブルがあった際に、手順を把握しているかどうかで対応のスピードが大きく変わります

初期設定を進める際はもちろん、運用を引き継いだ場合なども手順についてしっかり理解しておきましょう。

#1.広告アカウントの設定

Twitter広告にログインすると、最初にTwitter広告の設定についての進め方の選択画面になります。

ここでは「Twitter広告を設定する」を選択しましょう。

なお、オートプロモートとは月額固定でTwitter上でのプロモーションを一括委託する機能となるため、Twitter広告を運用する際には選択しません。

#2.国とタイムゾーンの設定

Twitterアカウントを運用する国とタイムゾーンを設定します。

ここで設定した情報がレポートや請求内容に反映されますが、一度設定すると変更できないため慎重に進めましょう。

なおTwitterアカウントに設定されている情報がデフォルトで入力されますが、万が一異なる場合や別の国・タイムゾーンで管理したい場合は修正しましょう。

#3.クレジットカード情報を登録する

続いて、支払いに使用するクレジットカードの情報を登録します。

画面の右上にあるアカウント名をクリックするとメニューが表示されるので、「クレジットカードを追加する」を選択してください。

するとクレジットカード情報の入力画面が開かれるので、画面の指示にしたがって必要な情報を入力してください。

すべての情報が入力できると登録完了となり、広告配信ができる状態になります。

(2)キャンペーンの作成

初期設定が完了したら、さっそく広告キャンペーンを作成しましょう。

キャンペーンでは、広告配信の目的や予算・スケジュールの管理といったプロモーション全体の設定を行います。

実施したいプロモーションの内容にあわせて、ひとひとつ間違いのないよう設定を進めましょう。

#1.キャンペーンの目的を設定する

広告キャンペーンを作成するにあたって、まずはじめに目的を設定します。

Twitter広告キャンペーン目的一覧

  • ブランドの認知向上
  • ツイートのエンゲージメント
  • 動画の再生数
  • フォロワー
  • ウェブサイトへの誘導数またはコンバージョン
  • アプリインストール数
  • アプリの起動回数
  • インストリーム動画再生数(プレロール)
  • プロモビデオ再生数

ここで設定した内容が広告配信に大きく影響を与えるため、Twitter広告で獲得したい内容に最も近いものを一覧の中から選択しましょう。

#2.キャンペーンの詳細を設定する

次に、キャンペーンの名前予算スケジュールの設定を行います。

キャンペーン名について、特に制約はありません。

しかし今後複数のTwitter広告のプロモーションを行う可能性があれば、それぞれ区別して管理できるようわかりやすい名称を付けましょう。

予算については1日の予算のほか、オプションでキャンペーン全体の総予算を設定することもできます。

総予算を設定した場合、キャンペーン全体の消化金額が設定した金額に達すると1日予算が余っていても配信が停止される点に要注意です。

予算の消化方法は1日を通して均等になるように配信する標準配信と、1日のうちなるべく早く日別予算を使い切る集中化配信のいずれかが選べるので、運用方針にあわせて選択しましょう。

スケジュールの設定は、キャンペーン全体の広告配信の開始と終了の日時を設定できます。

開始日は入力必須ですが終了日はオプションのため、月ごとに予算を管理したい場合や特定の期間のみ配信したい場合などは終了日も設定しましょう。

(3)広告グループの作成

キャンペーンの設定が完了すると続いて広告グループの作成に移ります。

広告グループでは、入札やターゲティングなど配信に関わる内容を設定します。

配信後も運用調整で変更することの多い箇所ですので、ひとつひとつの内容をしっかり理解しましょう。

#1.広告グループの基本情報を設定する

キャンペーン同様、広告グループの作成においても広告グループの名称開始・終了日時予算、入札を設定します。

特に広告グループは配信内容に応じて複数作成するのが一般的なので、どのような配信設定であるかひと目で区別できるような名称を付けましょう

また、広告グループにはキャンペーンとは別に開始日・終了日や予算の設定もできます。

特定の期間だけ限定の広告を配信したい場合や、予算の内訳を設定したい場合など、必要に応じて使い分けましょう。

入札には自動で入札額を決定される自動入札額と、ご自身で入札の上限額を設定する上限入札単価が選べます。

配信の最適化を進めるため自動入札額に設定することがおすすめですが、低単価で広くリーチしたい場合や入札単価が高等している場合は上限入札単価にて入札額を設定しましょう。

#2.ターゲティングの設定をする

Twitterには以下の記事で紹介しているように豊富なターゲティング設定ができます。

9種類のTwitter広告ターゲティング!広告効果を上げたい方必見

2019.12.02

ターゲティングの設定は、配信したい対象をリストからセグメントを選択し追加することでできます。

なお、検索と書かれたボックスでは、リストから選択するだけでなくキーワードを入力してセグメントを探すこともできます

配信したいセグメントが見つからない場合や関連するセグメントを探すにはとても便利な機能なので、ぜひ覚えておきましょう。

ターゲティングの設定を変更すると、その設定がどれほどのボリュームが見込めるか画面右側に表示されます。

このパラメータが極端に大きいまたは小さい場合は、設定を見直してなるべくパラメータが中央に寄るように調整しましょう。

#3.クリエイティブの設定

最後に、クリエイティブとして配信するツイートの設定を行います。

画面の指示に従って、広告として配信したいツイートを選択し詳細条件を設定しましょう。

なお、設定した目的によって配信できるクリエイティブの種類が異なります

各クリエイティブの詳細については、以下の記事にまとめてありますのであわせて確認してみてください。

Twitter広告に使えるサイズは?広告規定と注意点について紹介

2019.12.09

クリエイティブの設定まで完了し設定を保存すると、キャンペーンの作成完了となり広告配信が開始されます。

3.広告入稿時に起こしやすいトラブル3点

ここまで説明したように、Twitter広告の設定項目は多岐にわたりますがひとつひとつの内容はシンプルなので、それほど難しいものではありません。

しかし、設定にはトラブルが起こりやすく、うっかり意図しない配信を行ってしまうリスクもあります

広告配信事故を起こさないためにも、入稿時に起こしやすいトラブル例について解説します。

自分自身のミスによって広告費を無駄遣いしないためにも、ここで紹介するポイントについて注意しながら進めましょう。

(1)数値の入力ミス

Twitter広告の配信設定において、最も不備の多いポイントが数字に関する設定です。

例えば1日予算を1,000円で設定するのを誤って10,000円で設定してしまうと、7日間配信しただけで想定よりも63,000円もコストを余分に消化してしまいます

ケアレスミスと思われがちですが、Twitter広告には予算や入札額など数値を入力する箇所が多いため、入力箇所や入力した金額が誤っていることに気づきにくいものです。

また複数のキャンペーンや広告グループを作成する場合、頭の中で設計を組み立て計算しながら設定を進めているとついつい計算ミスを起こしがち

特にTwitter広告は設定項目が多いため、設定に着手する前に事前に配信設計を紙などに書き出しておきましょう。

設定の際には設計書を見ながら設定を進めるだけで、入力ミスを起こすリスクが格段に減りますよ

(2)ターゲティングの設定不備

Twitter広告の強みのひとつに、無数のユーザーの中から特定のセグメントへ配信するターゲティングの精度の高さがあります。

しかし精度が高いからこそ、このターゲティング機能を正しく使いこなさないと広告効果が良くなりません

例えば、ターゲット機能が充実しているあまり、セグメントを絞り込み過ぎてしまい配信ボリュームが全然確保できないといったことはよくあります。

このような状況に陥ると、限られたユーザーに配信しようと入札単価が高騰し、コンバージョンが獲得できても費用対効果が見合わないという事態にもなりかねません。

かといってターゲティングをゆるめすぎてしまうと、コンバージョンの見込みが低いユーザーまで配信してしまい効果が悪化してしまうことが懸念されます。

どのようなターゲティングが良いかは実際に配信してみないとわかりませんが、Twitter広告には設定したターゲティングがどれほどリーチできるかの予測が管理画面に表示されます。

配信したいセグメントを片っ端から設定するのではなく、それが本当に効果が見込めるのか客観視しながら設定を進めましょう

(3)設定内容が煩雑化

Twitter広告のような運用型広告であれば、運用の一環として配信進捗をみながら広告グループの追加や停止を行うことはよくあります。

しかし行き当たりばったりに広告設定を追加・変更していると、設定内容が煩雑化し管理できなくなってしまいかねません。

特に会社として広告を運用する場合、運用が1人に属人化してしまうと緊急時に他の人が対応できない引き継ぎがスムーズにいかないなどのデメリットばかり挙げられます。

このような状況を避けるためにも、煩雑にならないよう設定内容を透明化させましょう。

具体的には、設定内容を簡潔に名称に反映する配信設計書を作成するなどといったポイントが挙げられます。

広告配信の煩雑化や属人化を避けるためにも、設定内容を客観的にわかりやすくすることを意識しましょう。

まとめ

この記事では、Twitter広告の出し方と設定における注意すべきポイントについて説明しました。

Twitter広告は非常に機能が豊富で一見すると難しく感じるかもしれませんが、管理画面がわかりやいため画面の指示にしたがって進めればすぐに設定できます

しかしシンプルだからこそ、ミスを起こしやすく入念なチェックが必要不可欠となります。

チーム内でダブルチェックを行うなど、配信前に設定不備を発見・解消できる体制を整えましょう。

この記事を参考にTwitter広告の設定をマスターし、売上アップを目指してください!

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報酬広告費利益ROAS
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2019年7月2,225,476円854,171円1,371,305円260%
2019年8月1,665,444円635,537円1,029,907円262%
2019年9月1,986,506円1,075,237円911,269円184%
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