【徹底比較】Zoomの価格プランー無料プランと3つの有料プランの違い

「Zoomがおすすめと聞いたが、評判は良いのだろうか?」

「価格やプランを見て導入するかを決めたい!」

これからZoomの導入を検討している人の中で、価格や有料プランの内容について、また、Zoomの評判は良いのかなど疑問を抱えている方は多いのではないでしょうか。

実は、ZoomはWeb会議ツールの中でも豊富な機能を備えているうえ、初心者でも扱いやすいツールです!

多くの企業に導入されている実績を持ちながらも無料、また格安な価格で導入できるプランまで用意されているのが魅力。

今回は、Zoomが提供している料金プランの種類、そしてそれぞれの特徴について紹介します。

自社へのZoomの導入を検討しているなら、ぜひこの記事を参考にしてください。

オンライン名刺

Zoomで安全にスマートに名刺の個人情報をやりとりできる、オンライン名刺の導入を検討している方は以下の記事もおすすめです。

【WEB会議】Zoomバーチャル背景にするオンライン名刺作成5大ツール徹底解説

 

1.Zoomとは

Zoomは、クラウドコンピューティングを使用したWeb会議サービスです。

パソコンやスマートフォンを使って、セミナーやミーティングをオンラインで開催するために開発されたビジネスツールです。

Zoomの強みは、いつでも、どこでも、どんな端末からで Web会議ができるということ。

無料プランでも申し分のない機能を持ち、有料プランでも比較的安価なコスト設定も評価されていることで、導入する企業が年々増えています。

アワードの受賞も目立っており、Zoomは近年注目の業務効率化ツールのひとつと言えるでしょう。

teamsはどうなの?

もう一つ、業務効率化に欠かせないコミュニケーションツールがteamsです。

teamsの便利な機能と導入のメリット・注意点については、以下の記事でまとめています。

teamsの会議で使える7つの便利な機能と導入のメリット・注意点

Zoomのダウンロード方法とアカウント作成方法

Zoomは簡単にダウンロードでき、すぐに使用し始めることが可能です。

ダウンロード完全無料なので、ぜひ気軽にダウンロードして設定してしまいましょう。

Zoomをダウンロードするための方法(パソコンとスマホ別)・ダウンロード時の注意点を以下の記事で説明しています。

Zoomをダウンロードする2つの方法とアカウント作成方法

2.Zoomの無料プランと3つの有料プラン

Zoomには、Basic(無料)プランと、有料プランがあります。

Basicプランは無料 、とはいえビジネスツールとして申し分のない機能を備えています。

有料プランになると、同時接続数が増えるなど機能が豊富になります。

有料プランには以下の3つの価格カテゴリーがあり、それぞれ利用人数に応じたライセンス課金であるため、小規模から手軽に導入することができます。

しかも有料プランといっても、料金はとてもリーズナブルです!

では、Zoomの無料プランと3つの有料プランの特徴を詳しくみていきましょう。

(1)Basic(無料)プラン

ZoomのBasicプランは、無料で利用することができます。

無料でも基本的な機能はフル装備されており、コストを抑えたい方にとっては魅力的なweb会議システムであるといえるでしょう。

Basicプランは、1対1のパーソナルミーティングに最適です。

参加者3名以上の場合は会議時間が40分までと制限はありますが、100人までが参加することが可能。

最大1万名の出席者の参加が可能で、FacebookやYouTube等で放送することができる「Zoomウェビナー」は、Zoomの基本プランでは利用ができません。

またBasicプランでは、録画、録音はローカル記録のみ。

ローカル記録とはパソコンの記録領域に保存するレコーディング方法で、パソコンでしか録画、録音することができないというデメリットがあります。

録画機能については、以下の記事で詳しく説明しています。

Zoom録画で働き方改革を実現!録画機能の使い方と活用事例の紹介

(2)Proプラン

ZoomのProプランは、小規模チームに最適のプランです。

有料プランにはそれぞれ契約ユーザー数が決められていて、Proプランの場合は1~9名となっています。

また、Proプランは100名以上会議に参加ができるオプションもあり、1ホスト当たり、参加上限100名、500名、1,000名まで増やすことができます。

ZoomのProプラン以上は、ローカル記録のほかに、クラウドレコーディングでの録画が可能です。

クラウドレコーディングでは、ミーティングを記録して[クラウドに記録]を選択すると、ビデオ、音声、チャットテキストが「Zoom Cloud」に記録されます。

記録ファイルは「マイ録画」に保存され、コンピュータにダウンロードするか、リンクで共有することが可能。

ZoomのProプランでのクラウド容量は、1ユーザーに付き1GBと少なく、ギャラリービューの動画も加えた1時間のミーティングをすると、1GBという容量は簡単に超えてしまいます。

そのような時は、「マイアカウント」から「支払い」を選択し、「追加のクラウド記録ストレージの追加」をクリックすれば、クラウド容量を増やすことが可能です。

人気のクラウドレコーディング機能については、以下の記事で詳しく説明しています。

Zoom録画で働き方改革を実現!録画機能の使い方と活用事例の紹介

(3)Businessプラン

ZoomのBusinessプランは、中小企業向けのコースです。

Businessプランでは最低10ホスト以上の契約が必要で、参加人数ごとに月額料金が上がるシステムです。

BusinessプランはProプランの機能に加え、さらに多くの機能を使うことができます。

例えば、Businessプランで契約すると、トラブルシューティングに使える管理機能やシングルサインオンが利用可能になります。

特定の問題やエラーメッセージ、または正常に動作しない機能のトラブルシューティングをサポートしてくれるので、ビジネスツールとして安心して利用することができるでしょう。

(4)Enterpriseプラン

ZoomのEnterpriseプランは、最低50ホスト以上の契約となります。

EnterpriseプランはZoom内の最上位版であり、大企業向けの有料プランです。

Proプラン、Businessプランの機能に加え、さらに多くの機能を使えるようになります。

その中で特筆すべきは、クラウド容量が無制限であること。

人気のクラウドレコーディング機能については、以下の記事で詳しく説明しています。

Zoom録画で働き方改革を実現!録画機能の使い方と活用事例の紹介

容量無制限の最も大きなメリットは、サイズの大きなファイルやデータを大量に保存、バックアップできることで、大人数で多くのファイルやデータを使用する場合に大いに役立つ機能でしょう。

3. Zoomの料金の支払方法

3つの価格カテゴリーがあるZoomですが、料金の支払方法を解説します。

Zoomアカウントを無料アカウントから有料アカウントに移行する際は、以下の手順に従ってください。

  1. Zoomのホームページにアクセスして、サインインを行う
  2. 右上に「マイアカウント」をクリック
  3. マイプロフィール画面の「アカウントをアップグレード」をクリック
  4. 変更するプランの「アップグレード」タブをクリック
  5. 下にスクロールして、「続ける」をクリック
  6. クレジットカードの情報を入力して、決済

決済が完了した時点から、Zoomを有料アカウントで使うことができます。

4.Zoom無料版から有料プランに変える4つの基準

Zoomは、一般的な通話であれば、無料版でも十分に有用性が高いサービスです。

しかし、有料アカウントに切り替えれば、さらにビジネスの場において使い勝手が良い機能を利用できます。

特に、ビジネスの場で以下の4つの要望がある場合は、有料アカウントへの切り替えがおすすめです。

  1. ユーザーの利用履歴の管理、トラブルシューティングなど運用面を考慮したい
  2. シングルサインオン製品(認証機能)との連携が必要
  3. クライアントを含めた3人以上の通話を長時間続けたい
  4. 会議などビデオ通話をクラウドレコーディングで記録したい

これらを可能にする機能は、Zoomでは有料プランでしか利用ができません。

有料アカウントにアップグレードすることで、Zoomの有用性はさらに広がるでしょう。

Zoom無料版から有料プランに変える前に考えるポイントについて、さらに詳しく知りたい方はこちらの記事をご覧ください。

無料Web会議アプリ「Zoom」!無料版と有料版の費用・機能比較!

5.Zoomが高評価を得る4つの理由

Zoomは、企業に大小を問わず全世界で75万人以上の人に利用されているサービスです。

日本も例外でなく、日本航空(JAL)、JVCケンウッド、アイシン・エィ・ダブリュ、東京ミッドタウンマネジメントなどの国内の大手企業、また、東京都町田市、愛媛県西条市などの自治体でも導入をされています。

また多くの企業から、「導入後に経営効率が高まった」「働き方改革につながった」という報告も上がっています。

Zoomがこれほどまでに多くの企業で支持をされているのは、そのクオリティの高さにあります。

Zoomが高評価を得る4つの理由は以下の通りです。

  1. 使い方がシンプルで簡単
  2. セキュリティ面が優秀
  3. 安定した通信が可能
  4. 維持管理コストが不要または格安

4つの理由について、それぞれ解説していきます。

実は他にもたくさん

実は他にもたくさんあるZoomならではの機能であるホワイトボードやブレイクアウトルームなどについて、以下の記事で詳しく説明しています。

Web会議ツール「Zoom」とは?便利な9つの機能と活用シーン

(1)使い方がシンプルで簡単

Zoomが高評価を得る1つ目の理由は、使い方がシンプルで簡単なこと。

参加者がWeb会議に参加するには、主催者から届いたURL、もしくは招待メールに記載されたミーティングIDをクリックするだけ。

面倒な会員登録をしなくても参加することもできるという手軽さが、高評価につながっています。

また、録音、録画機能もボタン一つの操作で行うことが可能。

人気の録画機能については、以下の記事で詳しく説明しています。

Zoom録画で働き方改革を実現!録画機能の使い方と活用事例の紹介

それだけでなく、有料会員になると、保存しているデータをブラウザ上で確認できたり、URLで動画を共有できるなど便利な点もあります。

(2)セキュリティ面が優秀

Zoomが高評価を得る2つ目の理由は、セキュリティ面が優秀なこと。

Zoomはクラウドサービスのため、専用サーバーにて厳重管理されています。

参加ドメイン制限、ログ管理機能などの機能も備えており、秘匿性が高いツールであるといえるでしょう。

会社の守秘事項や機密会議においては情報の漏えい化などのセキュリティを考慮する必要がありますが、その点Zoomにはセキュリティ上の脆弱性の心配はありません。

(3)安定した通信が可能

Zoomが高評価を得る3つ目の理由は、安定した通信が可能なことです。

ほかのweb会議システムなら、ネットワーク回線の影響を受けやすく、状況によっては通信が不安定になりやすいもの。

しかしながらZoomは、独自技術により狭帯域なモバイル回線でも通信が乱れることがありません。

そのため、複数名で同時に会話をしていてもほとんどストレスを感じることがありません。

通常の会議と同様、まるで同じ部屋で会話をしていると思うほどスムーズに会議を進めることができるでしょう。

(4)維持管理コストが不要または格安

Zoomが高評価を得る4つ目の理由は、維持管理コストが不要または格安なことです。

有料プランの最上位であるEnterpriseプランでも、1ホストあたり月額2,500円以下で利用することができます。

どんなに機能性の高いツールでも、評判が良くても、価格が高すぎると営業、管理に要するコストが跳ね上がり実用的ではありません。

その点Zoomはコスパの良い、つまり価格以上の機能を備えた最強ツールといえるでしょう。

自社に合うかどうか迷う場合は、Zoomのアカウント取得は無料、基本プランは無料で使えるので、まずは無料版を利用してZoomの基本的な機能を体感しながら、必要に応じて有料版への移行を検討してみてはいかがでしょうか。

Zoomの他にも、Whereby・Chatwork・Googleハングアウトと言った他のWeb会議システムについて知りたい方はこちらの記事をご覧ください。

Zoom・Whereby・Chatwork・GoogleハングアウトWeb会議ツール徹底比較!

まとめ

今回は、Zoomの価格、料金プランの詳細について紹介しました。

Web会議システムZoomには無料、また低価格の有料プランがあり、それぞれのプランは顧客との良い関係性を築き上げ、自社の売上も向上させるための有用な機能を持っています。

さらに、映像も音声も高品質、セキュリティも万全、と今やビジネスシーンに欠かせないツールです。

Zoomで有料プランを導入するときは、自社に何が足りていないかをしっかりと捉え、業務効率を効率的に向上できるようにしましょう。

関連記事

  1. トライアル期間で使いやすさを体感する

    無料のセキュリティソフトで大丈夫?無料ソフトの特徴とおすすめ4選

  2. グループウェアを使うメリットは?3つのサービス選びのコツを紹介

  3. オンラインストレージサービスとは?おすすめサービス4選も紹介!

  4. teamsの会議で使える7つの便利な機能と導入のメリット・注意点

  5. 在宅勤務のメリット・デメリットとは?成功させるための3つの注意点

  6. クラウドソーシングサービスとは?初心者におすすめの6サイトを紹介!