LINE公式アカウントの優れた7つの機能とは?事例や料金プラン

「LINE公式アカウントを作るとどんなサービスを受けられるの?」
「LINE公式アカウントのメリットって何があるの?」

LINE公式アカウントの利用を検討しているが、実際にどのようなサービスなのか知らない人も多いのではないでしょうか。

LINE公式アカウント=広告ツールと思っている人もいるかもしれませんが、実は他にも機能が豊富で、集客や単価アップも夢じゃないですよ!

本記事では、LINE公式アカウントの機能や活用事例について紹介します。

この記事を読めば、LINE公式アカウントの知識を深めることができ、LINEを使った顧客アプローチが実現しますよ!

1.LINE公式アカウントとは

LINE公式アカウントとは

LINE公式アカウントとは、LINEがビジネス向けに提供しているサービスで、アカウントを通じてLINE上でユーザーとコミュニケーションをとることができます。

LINEアプリの国内ユーザーは2019年9月末時点で8,200万と、多くの人が利用しているサービスです。

LINE公式アカウントを開設するだけで、これだけ多くの人にアプローチすることができるので、大きな宣伝効果が期待できます。

実際に国内で開設されているLINE公式アカウントは、2019年1月時点で300万件以上です。

このことから、多くの企業や店舗がLINE公式アカウントを利用していることが分かります。

飲食業や小売業、サービス業など業種を問わずに利用できるため、使いやすいサービスなのではないでしょうか。

2.LINE公式アカウントの7つの機能

LINE公式アカウントの7つの機能

LINE公式アカウントには主に7つの機能が備わっています。

  1. メッセージの配信
  2. タイムライン投稿
  3. チャット機能
  4. リッチメニュー機能
  5. ショップカード機能
  6. クーポン抽選機能
  7. レポート機能

LINE公式アカウントは、ユーザーへの一方的なアプローチだけでなく、ユーザーからのリアクションまで期待できる機能がたくさんあります。

順に紹介するので、どの機能を経営戦略に使うか考えながら目を通してみてください。

(1)メッセージの配信

メッセージの配信

LINE公式アカウントのメイン機能と言えるのが、メッセージ配信機能です。

この機能を使うことで、友だち追加したユーザーにメッセージを送ることができます。

便利な点は、性別や年代、居住地(都道府県)などでセグメントが可能なことで、ターゲット層の絞込みができるようになるのです。

ユーザーの意図で友だちに追加しているので、LINEアカウントから届いたメッセージの開封率は高い傾向があります。

サイトへ訪問率を上がるので、ユーザーの行動を促しやすくなるでしょう。

(2)タイムライン投稿

タイムライン投稿

LINE公式アカウントを開設することで、タイムラインに情報を投稿できるようになります。

タイムラインとは、自分が知らせたいことをテキストや画像、動画を用いて、友だちにリアルタイムで伝えることができる機能です。

タイムラインに投稿すると友だち登録をしている全ユーザーに情報を発信することができ、投稿内容をユーザー間で共有することができます。

タイムラインのメリットは、LINE公式アカウントと直接友だちになっているユーザー数以上の発信力が期待できることです。

たとえば、期間限定のセールイベントや割引商品、新商品情報などを掲載することで、ユーザーの注目度を集めることができるでしょう。

友だち登録をしているユーザーが企業や店舗のタイムラインを見て、自分のコミュニティで拡散すれば、それだけ宣伝効果が発生します。

つまり、ユーザーにとって魅力的な投稿をタイムラインですることで、大きな宣伝効果が期待できるのです。

(3)チャット機能

チャット機能

LINE公式アカウントでは、LINEの主な用途であるチャット機能も使えます。

友だち登録をしているユーザーと、LINEのトークと同じ要領で直接コミュニケーションをとることが可能です。

この機能によって、ユーザーからの問い合わせに対して時間や場所に囚われず対応することができるようになります。

電話で対応すれば1度に対応できるユーザー数に限りがありますし、メールであれば何度もやり取りを繰り返すほど、解決までに時間がかかってしまいます。

チャット機能には自動返信機能もあるので、常にLINEを見張る必要がありません。

必要によっては自分の好きなタイミングで対応できるので、ストレスなく連絡のやり取りができます。

ちなみに、先に述べたメッセージ配信機能はユーザーに対して情報を発信することで、チャット機能はユーザーからのアクションに応答することです。

トークを使ったユーザーとのやり取りにも2通りの使い方があることを頭に入れておきましょう。

(4)リッチメニュー機能

リッチメニュー機能

LINE公式アカウントで送信するメッセージにリッチメニューを使うことができます。

リッチメニューとは、トーク画面の下部に表示される固定メニューのことです。

下記画像の赤で囲んだ部分がリッチメニューです。

ユーザーがLINE公式アカウントのトーク画面に移ると、広告のように表示されます。

画面の半分近くを占めるので、ユーザーの目に留まりやすく、自社サイトに誘導しやすくなるでしょう。

(5)ショップカード機能

ショップカード機能

LINE公式アカウントでは、ポイントカードを作成して発行できるショップカード機能がついています。

従来のポイントカードは紙媒体のものが多く、ユーザーが忘れたり紛失したりすることがありました。

スマホがポイントカードとして機能するようになれば、ユーザーの定着率が高くなり、リピート強化につなげることが可能です。

また、ポイントカードは集客アップだけでなく、「500円ごとにスタンプ1個」のようにスタンプ条件に金額を設定すると客単価アップも狙えます。

集客や客単価を上げたい店舗におすすめの機能です。

(6)クーポン抽選機能

クーポン抽選機能

LINE公式アカウントには、ユーザーに対してクーポンを配布する機能もあります。

抽選形式にしてクーポンの配布数を管理することも可能です。

LINE上で使用できるクーポンもあるので、業種に合わせてクーポンを作成することができます。

たとえば、LINE公式アカウントからのメッセージにリアクションしてくれたユーザーに、割引や商品引換券を配布するようにすれば、サイトへの訪問率を上げることもできるでしょう。

クーポンを配ることでユーザーの来店意欲を高めることができるため、ショップカード機能と併用して顧客の定着を図ることが可能です。

また、クーポンの利用率なども管理画面で確認することができるので、ユーザーのリアクションも把握しやすくなります。

(7)レポート機能

レポート機能

LINE公式アカウントのレポート機能を使えば、さまざまな実績数値を確認することができます。

たとえば、日々の友だち追加数やメッセージの配信数、クリック数、クーポンの配布数など施策に関するデータをチェックすることが可能です。

ユーザーのニーズに応えるために、これらのデータを参考に施策の改善に取り組みましょう。

3.LINE公式アカウントの活用事例

LINE公式アカウントの活用事例

LINE公式アカウントを実際に利用している事例を紹介します。

  1. 少人数体制でもいつでも予約受付
  2. トーク履歴で予約ミス防止
  3. リッチメッセージで効率よくクーポン配布

7つの機能を使うことで、さまざまな取り組みに活用することができます。

今回紹介する事例を参考にしながら、自分の会社や店舗で活用するイメージをしてみましょう。

(1)少人数体制でもいつでも予約受付

LINEチャットが予約の窓口

LINEチャットを利用して、人手不足の状態でも常に予約を受けられるようにしている店舗があります。

電話で予約をすることが一般的ですが、店の状況次第では電話対応ができないときがあるでしょう。

飲食店などピーク時間で人手が不足していれば、電話に出たくても出られない状況があるのは仕方がありません。

しかし、電話予約を受けることができなければ、それだけチャンスロスをしていることになります。

そこで、予約の取りこぼしを防ぐために、LINE公式アカウントのチャット機能を活用しましょう。

チャットで予約を受けるようにすれば、ユーザーに対してリアルタイムでリアクションをする必要がないので、少人数でも予約を受け付けられる体制を実現することができます。

(2)トーク履歴で予約ミス防止

トーク履歴で予約ミス防止

トーク履歴が残るため、聞き間違いや勘違いから起こる予約ミスを防ぐことも可能です。

メモをとらずに後から見返せるので、予約を受ける際の正確なマニュアルを作る必要がありません。

チャット機能は好きなときに予約をすることができるので、ユーザーの負担も減らすことができます。

ユーザーが電話をかけるタイミングを計る必要がなく、知らない人と話すのが苦手な人でもストレスなく予約をすることが可能です。

メッセージを送るだけなので、ユーザーも気軽に予約ができるようになり、集客アップにつながるでしょう。

(3)リッチメッセージで効率よくクーポン配布

リッチメッセージで効率よくクーポン配布

リッチメニューを使って、効率よくクーポンを配布し集客アップにつなげている企業や店舗も増えています。

LINE公式アカウントの大きな目的である情報発信にリッチメニューは役立つのです。

いくらユーザーにとって有益な情報やクーポンを発信しても、ユーザーから見てもらえなければ全く意味がありません。

ユーザーに情報を見てもらうには、ユーザーの意識を引き付ける必要があります。

リッチメニューはトーク画面の半分を占めるので、ユーザーの開封率を高めることが可能です。

開封率が高くなれば来店率も上がるので、紙媒体のチラシを配るよりも効率よく集客力をアップさせることができます

好きなタイミングでメッセージを届けることができるので、リッチメニューとメッセージを組み合わせてユーザーに見て欲しいタイミングで広告宣伝をしましょう。

なお、以下の記事でLINE公式アカウントのトークの使い方について解説しているので、そちらもあわせてご覧下さい。

LINE公式アカウントのトークの使い方とは?3つのコツと4つの注意点

4.LINE公式アカウントの料金体系

LINE公式アカウントの料金体系

LINE公式アカウントには3つの料金プランがあります。

  • フリープラン
  • ライトプラン
  • スタンダードプラン

プランごとに詳細を以下の表にまとめました。

フリープランライトプランスタンダードプラン
月額料金0円5,000円15,000円
無料メッセージ数1,000通15,000通45,000通
追加メッセージ料金不可5円1.1~3円

無料で利用できるプランと月額費用が発生する有料プランが2つです。

月額固定費によって、1カ月で送信できるメッセージ数と追加メッセージ料金が異なります。

LINE公式アカウントの開設を検討していて、どのプランで契約すればよいのか迷っている人は、1カ月でどのくらいの頻度でユーザーにメッセージを配信するかを考えてみましょう。

ユーザー登録数が多く見込めるか日々配信するのであれば、スタンダードプランをおすすめします。

とりあえず試しに使ってみたいという人は、フリープランで使い勝手を確かめてから有料プランに切り替えても良いでしょう。

なお、LINE公式アカウントの料金において、支払い方法やプランを選ぶコツなど詳しく以下の記事で紹介しているので、あわせてご覧下さい。

LINE公式アカウントの3つの料金プランとは?最適のプラン選びのコツ!

5.LINE公式アカウントの申し込み方

LINE公式アカウントの申し込み方

LINE公式アカウントの申し込み方を紹介します。

申し込みの流れは以下の通りです。

  1. 公式ページからアカウントを作成する
  2. LINE Business IDを登録する
  3. アカウント作成フォームに必要事項を記入する

LINE公式アカウント自体は無料で開設することができます。

アカウントを開設しなければ話が進まないので、LINE公式アカウントの利用を検討している人は、まずは上記の流れに沿って開設を済ませましょう。

なお、以下の記事でLINE公式アカウントの開設から基本設定、公開設定まで詳しく解説しているので、そちらもあわせてご覧下さい。

LINE公式アカウントの作り方とは?基本設定から公開まで全て網羅!

まとめ

LINEは国内で8,000万人以上のユーザーがいるので、LINE公式アカウントを開設すれば、大きな宣伝効果が期待できます。

アカウント開設方法はシンプルで、無料のプランもあるので、業務に工夫が必要と思っている人は、まずはフリープランから始めてみてはいかがでしょうか。

LINE公式アカウントを開設して、ユーザーとコミュニケーションをとって利益拡大につなげていきましょう。

ちなみに、LINEでは広告運用をすることもできます。

広告掲載も考えている人は、以下のの記事もあわせてご覧下さい。

LINE広告の他とは異なる仕組みとは?4つのメリットと2つの注意点

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Google広告でPPCアフィリを自動化すると稼げる

論より証拠。Google検索でPPCアフィリを自動化するとどのぐらい稼げるのかお見せします。

報酬広告費利益ROAS
2019年6月1,735,518円706,117円1,029,401円245%
2019年7月2,225,476円854,171円1,371,305円260%
2019年8月1,665,444円635,537円1,029,907円262%
2019年9月1,986,506円1,075,237円911,269円184%
合計7,612,944円3,271,062円4,341,882円232%

といった感じで平均100万円以上の利益を残すことができています。

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【注意点】

  • Gmailの場合、「メインタブ」ではなく「プロモーションタブ」にメールが届くことが多いので、確認をしてください
  • 登録をしても届かない場合は、迷惑メールボックスを確認してください

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