【Facebook広告】6つの広告出稿手順から注意点まで徹底解説!

「Facebook広告って流行っているけどどんなものなんだろう」
「Facebook広告を始めてみようか迷っている」

このようにFacebook広告を使うべきかで悩んでないですか?

実はFacebook広告には多くの優れた点があり、効果的に使えば大きな広告効果が期待できるのです。

ここでは、Facebook広告についてメリットや出稿の仕方、注意点をご紹介します。

Facebook広告の特徴を踏まえて宣伝をすることで、大きな利益がでるでしょう!

1.Facebook広告とは?

space gray iPhone 6 with Facebook log-in display near Social Media scrabble tiles

Facebook広告とは、Facebook上に表示されるインターネット広告のことです。

Facebookといえば、今や世界中の人が利用しており、その利用者数は22億人を超えています。

そのFacebookに表示できる広告で、大きく分けるとタイムライン上に流れてくるものと、画面右側に表示されるものの2種類があります。

ビジネスユーザーも多いソーシャルメディアで自社の商品を宣伝できる絶好の機会と言えます。

2.Facebook広告の5つのメリット

iPhone X beside MacBook

Facebook広告には非常に細かくターゲットを絞れるというような特徴があります。

また、ビジネスユーザーも含めた広い範囲の人にアプローチすることもできます。

そのメリットとして以下のようなものがあります。

Facebook広告のメリット
  1. アプローチできる人の範囲が広い
  2. ターゲティング精度が高い
  3. 興味関心によるターゲティングができる
  4. 少額から広告配信を開始できる
  5. 様々な種類から広告フォーマットを選べる

順に説明していきます。

メリット1.アプローチできる人の範囲が広い

Group of People on Street

Facebookは他のSNSと比べても、アクティブユーザーが多いのが特徴です。

そのため、アプローチできる人の範囲が広く、その中に自分の広告を届けたい層が含まれている可能性も高いです。

30代の男性向けの商品が売りたい場合、Instagramではそのような層の利用者は決して多くはありませんが、Facebookには利用者が多い傾向があります。

ユーザーが多く、アプローチできる範囲が広いのは大きなメリットといえます。

メリット2.ターゲティング精度が高い

Red and Brass Dart Pin on Dartboard

Facebook広告はターゲティング精度が非常に高いのが特徴です。

ユーザー情報からは主に下記の項目でターゲティング可能です。

ターゲットを絞るときに利用できる項目
  • 年齢
  • 地域
  • 性別
  • デバイス
  • 職業、役職、業界などのビジネス情報
  • 交際ステータス、子どもの有無 など…

Facebookではアカウントを作成する際に、本名や実際の年齢や居住地で登録する必要があるためです。

Twitterの場合、年齢や性別を偽ったりして楽しむユーザーも多くいるため、そういったユーザーにもターゲティングが適用されてしまいます。

その点、Facebookは実名登録なのでそのようなことを防ぐことができるのです。

実際、広告を配信しようと思いターゲティングをする際に年代や性別を設定することは多いと思いますが、明確にターゲットを絞れることは広告をより有効的に用いることにつながります。

メリット3.興味関心によるターゲティングができる

person using bow aiming person from afar during daytime

ユーザーが自分で設定する項目以外でもターゲティングを行うことが可能です。

FacebookはユーザーのFacebook上での行動を分析することができます。

その分析を用いて、その人の興味関心をターゲットに着目して、広告を配信することが出来るのです。

Facebookに登録しているユーザー情報やWebの行動履歴等からFacebookが独自に作成したセグメントを使用するのです。

メリット2で伝えたターゲッティングとこの興味関心によるターゲット絞りによってかなり質の高いターゲティング配信を行うことが出来ます。

メリット4.少額から広告配信を開始できる

person getting 1 U.S. dollar banknote in wallet

広告をだすにはお金がかかりそうなイメージがありますが、Facebook広告では最低100円から始められます。

もちろん広告として効果を出すためには、一定の費用を用意する必要はあります。

それでも、出稿最低費用が安いということは、広告を打つリスクも少ないため、広告を試してみたいという方におすすめです。

100円から始められるという手軽さはFacebook広告の魅力の一つです。

メリット5.様々な種類から広告フォーマットを選べる

selective focus photography of person pointing at tablet computer

Facebook広告には様々な種類があります。

次の項でその種類について説明しますが、動画広告やリンク広告など様々なものの中から選ぶことができます。

利用者の目的に合わせて、最も効果的なものを選ぶことができるのは魅力的です。

3.10種類のFacebook広告

shallow focus photography of space gray iPhone 5s

Facebook広告には10種類あります。

それぞれの用途に合わせて、使い分けることが大切です。

以下では、その種類をご紹介します。

10種類のFacebook広告
  1. リンク広告
  2. カルーセル広告
  3. 動画広告
  4. キャンバス広告
  5. ダイナミック広告
  6. コレクション広告
  7. リード獲得広告
  8. アプリインストール広告
  9. 近隣エリア広告
  10. クーポン利用広告

自社サイトに誘導したい際にはリンク広告、ユーザ情報を入手したい人にはリード獲得広告、広告から購買につなげたい人にはコレクション広告など、用途に合わせた広告が用意されています。

パターンごとの特徴を知ることで目的に合った効果的な広告を作成することができるのです。

それぞれの種類の広告について詳しく知りたい方はこちらの記事をご覧ください。

Facebook広告10種類徹底解説!効果的な広告運用で売上アップ!

2019.03.31

4.Facebook広告の6つの出稿手順

person using laptop

では、いざFacebook広告を出したいとなったときにどのような順序をふめばいいのでしょうか。

以下では、Facebook広告の出稿の手順をご紹介します。

ここにタイトル
  1. キャンペーンを作成する
  2. 広告アカウントを設定する
  3. 広告セットを作成する
  4. 広告のクリエイティブを設定する
  5. 支払い方法を設定
  6. タグを発行

順に説明していきます。

手順1.キャンペーンを作成する

初めにキャンペーンを作成する必要があります。

まず、広告マネージャーにアクセスします。

Facebookページの左側に、広告マネージャーというリンクがあるのでそこをクリックします。

広告マネージャのページを開くと、 広告を作成する画面が表示されます。

次にキャンペーン目的を選択します。

キャンペーン目的とは、広告を配信する目的の事で、様々なものを選ぶことが出来ます。

11の選択肢が与えらるので、その中から広告の目的を選んでクリックします。

ここで選んだ目的に合わせて、詳細の設定項目が表示されます。

それらを設定し、「 広告 アカウントの設定」をクリックして次へ進みます。

なお、この段階で広告の上限予算の設定も可能です。

手順2.  広告アカウントを設定する

広告アカウントの設定ではでは以下の項目を入力します。

広告アカウント作成時に設定する項目
  • アカウントの国
  • 通貨
  • 時間帯
  • 広告のアカウント名

これらをすべて入力して、次へすすみます。

手順3.広告セットを作成する

広告セットの作成では、次の4つを決める必要があります。

広告セットで決める4つのこと
  • 広告セット名
  • オーディエンス
  • 配置
  • 予算と掲載期間

以下ではそれぞれの設定の仕方についてご紹介します。

#1.広告セット名

まず、広告名を決めます。

詳細オプションから既存の情報を呼び出して名前を設定することもできます。

#2.オーディエンス

次にオーディエンスを設定していきます。

オーディエンスとはターゲット設定のことを指しています。

Facebookの最大のメリットであるターゲティング精度の高さを活かすのがここの設定といえるでしょう。

ここでは以下のようなものを決めることができます。

Facebookのターゲティングで使用できるもの
・カスタムオーディエンス(以前作成し、保存してあるオーディエンス)
・地域
・年齢
・性別
・言語
・趣味・関心
・行動
・つながり(自分のFacebookページにいいね!した人を選択したり、除外したりできる)

これらを決めて、次の設定へ進みます。

#3.配置

広告の配置を設定します。

広告の掲載カ所は、Facebook、オーディエンスネットワーク、Instagramの中から選択することが出来ます

Facebookには、その中にも3つの掲載枠があり、さらに細かく設定することも出来ます。

オーディエンスネットワークは、Facebook内のアプリの下部に表示される広告です。

InstagramはFacebookと同じような形で広告が配信されます。

たいていの場合、Facebookとオーディエンスネットワークを選択しておけばこと足りるでしょう。

#4.予算と掲載期間

予算と掲載期間の設定を行います。

Facebook広告の予算は、1日ベースか通算ベースで設定することが出来ますが、基本的には1日ベースで配信し、成果を見る事をおすすめします。

毎日の変化を確認することで、細かな変更を加えることが可能になるからです。

また、配信期間に関しては、1日ベースであれば設定する必要はありません。

ただ、予算と配信期間ではさまざまなオプション設定をすることが出来るので、広告配信に慣れてきたら、この辺の設定をするとよいでしょう。

「詳細オプションを表示する」をクリックすると、 広告配信の最適化対象、入札戦略、訴求のタイミング、広告スケジュール、配信タイプなどの細かい設定を整えられます。

またFacebook広告では、キャンペーン目的に合わせて広告の配信方法が自動的に最適化されます。

基本的に変更する必要がないのですが、「インプレッション数」や「クリック数」に重きを置いた配信も行う事が出来るので、適宜調整してもよいです。

手順4.広告のクリエイティブを設定する

Facebook広告のクリエイティブは「画像」「URL」「広告文」の大きく分けて3つで構成されています。

それらを設定していきましょう。

#1.画像

「ライブラリを閲覧」か「無料ストック画像」をクリックすると、どちらを選んでも同じダイアログが立ち上がり、 オンラインにアップロードされている画像を選べます。

無料で使える画像が数多くあるので、その中から選択すれば特に画像を用意する必要はありません。

新たに画像をアップロードしたい場合は「画像をアップロード」を選びます。

選ぶ画像が Facebook 広告に適しているかは「画像の推奨要件」を参考にします。

オンライン上の画像を用いるか、新たにアップロードするかのどちらかで画像を設定しましょう。

#2.URL・広告文

URLは広告に使用するLPや公式HPを利用すればよいです。

それらのURLを指定の個所に入力しましょう。

またURLを入力すれば広告文は自動的に作成されます

ただ、さらに効果的な言葉を入れたい場合は、自分で広告文をつくり、入力することをおすすめします。

手順5.支払い方法を設定

表示された支払い方法から選びます。

日本の場合はクレジットカード・デビットカード・Paypalから選ぶことになります。

デビットカードはクレジット機能付きのみ使用できます。

クーポンを利用する場合は「広告クーポンコードを入力」にチェックを入れますが、その他の支払い方法は設定しなくてはいけません。

手順6.タグを発行

Facebook広告を配信する場合、広告の成果を測り、改善を図るためににタグを発行する必要があります。

「広告マネージャ」の左上にある「広告マネージャ」をクリックし、ピクセルをクリックすることで、リマケタグとCVタグを作成することが出来ます。

5.Facebook広告を利用するときの5つの注意点

man using smartphone white sitting

便利なFacebook広告ですが、注意すべきことがいくつかあります。

以下では、Facebook広告の注意点を5つ紹介します。

注意点1.セグメントが広すぎたり、狭すぎたりしていないか

Three Person Holding Smartphones

セグメントは広すぎても、狭すぎても、広告の最大の効果を発揮できません。

Facebook 広告は、 ユーザーの性別や年齢、学歴や職種、趣味・関心などを細かくセグメントして、ターゲットを絞って配信できます。

ターゲットの設定をしなかった場合、どの ユーザーにも 広告が表示される可能性があります。

若い女性向けコスメの広告を年配男性に配信したり、ファミリー向け商品の広告を学生に配信したりしても効果は期待できません。

広告費用を無駄にしないためにも、自社商材のターゲットを定めてセグメント設定するのを忘れてはなりません。

広告配信後は成果の確認をして、インプレッション数などに応じて、セグメントを調整しましょう。

注意点2.Facebook広告ポリシーに違反していないか

shallow focus photography of police

便利なFacebook広告ですが、内容によっては審査に通らない場合もあります

主に以下の場合は審査に引っかかってしまうことが多いです。

  • 健康食品、化粧品、水関連商品:誇大な効能効果をうたう表示が多数ある
  • 美容関連サービス、各種教室:不当な割引キャンペーンの表示が多数ある
  • 取引に付随して提供する総付景品の限度額超過がある

また、使っている画像が不適切なものであったり、間違った表記がなされているものも審査で外されてしまう可能性があります。

このような場合、広告を掲載することができないので気を付けましょう。

注意点3.使用する画像内のテキスト量は極力少なくする

black and silver fountain pen

Facebook広告では、広告画像内のテキスト量が多すぎると、広告のリーチが限られたり全く配信されない場合があります。

以前は広告画像内のテキスト量が20%以下でないと広告配信されないというルールもあったほどです。

現在では広告画像内のテキスト量によって段階的に広告の配信量が異なってきます。

極力文字数は少なくして、配信されなくなってしまうのを防ぎましょう。

注意4.誤りや不適切な点はないか

Facebook広告の作成画面では、各配置における広告プレビューを確認することができます。

正しく入力したつもりでも、誤字や不適切な改行をしてしまっている場合があります。

必ずプレビューを確認して、誤りがないか確かめましょう。

特に「モバイル機器でプレビュー」機能を使うことで、実際のモバイル端末でよりユーザー目線に近い形で確認するのをおすすめします。

注意点5.個人のビジネスアカウントで投稿していないか

Person Holding Smartphone

個人のビジネスアカウントで広告を投稿してしまうというミスをされる方が多いです。

個人でも Facebookのビジネスアカウントを持っている場合、アイデンティティの部分を企業アカウントに変えなければ、個人のビジネスアカウント名で広告が配信されてしまいます。

個人でもビジネスアカウントを作成している人は、 広告作成メニューの「アイデンティティ」が個人アカウントになっていないか確認しましょう。

アカウントのミスは意外と多いので、気をつけましょう。

6.まとめ

今回はFacebook広告の特徴や出稿方法、注意点をお伝えしてきました。

Facebook広告にはターゲティング精度の高さなど大きな特徴があり、出稿も難しくはないのでぜひ試してみてはいかがでしょう。

Facebook広告をうまく利用して、売り上げアップにつなげましょう。

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