Facebook広告の仕組みから出稿方法まで解説!初心者必見!

「Facebook広告が流行っていると聞いたけど、どんな仕組みの広告なの?」
「Facebook広告を利用してみたいけど、どのような使い方をすればいいの?」

このようにFaceebook広告について悩んでいませんか?

実はFacebook広告の仕組みは表示される場所や広告の種類を知ることで簡単に出稿することができます!

この記事ではFacebook広告の仕組みについて詳しく解説するとともに、出稿方法や料金についても紹介します。

これを読むことでFacebook広告の基本的な情報を理解することができ、売り上げアップにつながるFacebook広告をすぐに利用できるでしょう!

1.Facebook広告の仕組みとは?

表示される場所

ここからは、Facebook広告の仕組みを以下の2つのポイントから説明します。

  1. 表示される場所
  2. Facebook広告の種類

順番に説明します。

ポイント1.表示される場所

Facebook広告は、タイムラインのニュースフィードやタイムラインの右側にある広告枠などに表示されます。

ニュースフィードはユーザが普段から見ている場所であり、ユーザに認知してもらいやすいという特徴があります。

一方、右側の広告枠は、PC画面のみの表示場所ですが、ニュースフィードのように流れてしまわず常に表示される点がメリットです。

その他にもストーリーズなどの中にも表示されます。

詳細な表示場所は下記の通りです。

Facebookフィード
インスタント記事
インストリーム動画
右側広告枠
Marketplace
ストーリーズ
Instagramフィード
ストーリーズ
Audience Networkネイティブ・バナー・インタースティシャル
インストリーム動画
動画リワード
Messenger受信箱
広告メッセージ

種類がたくさんあるのでよくわからないと思うかもしれませんが、広告を作成する際、自動配置を選択すれば、Facebookが最適と判断した様々な場所に広告が表示されます。

基本的には自動配置が推奨されており、その理由は最も効果的な場所に広告を配置しながら予算を消化できるように自動的に配置してもらえるからです。

しかし、配置場所を限定したい場合には、手動による配置を選択し配置場所を自ら選ぶことも可能です。

ポイント2.Facebook広告の種類

Facebook広告には、目的に応じたさまざまな広告の種類があります。

それぞれの広告の特徴を理解し、自社の目的に合った種類を選択することでより広告効果が高まります。

今回紹介するのは、代表的な広告10種類とそれぞれの特徴です。

順番に説明します。

#1.人気No.1はリンク広告

リンク広告

リンク広告は、Facebook広告の中で一番利用される広告形態です。

画像とともにCall-to-actionボタンを設置することができ、「購入する」「詳しくはこちら」などといった次のアクションにつなげやすくすることができます。

#2.ブランド認知度アップには動画広告

動画広告

動画広告は、その名の通り動画を再生させる広告形態です。

画像より情報量が多く、記憶に訴えかけることが得意です。

ブランド認知度を高めたり、動画再生回数を増やすことなどが目的で利用されます。

#3.世界観を伝えるにはカルーセル広告

カルーセル広告は、1つの広告の中で3~5枚の画像か動画を掲載し、それぞれにリンクやCall-to-actionボタンを設置できる広告形態です。

横にスライドさせることで多くの情報を伝えられます。

1つの商品をさまざまな角度から紹介したり、4コマ漫画のようにストーリー性を持たせることができます。

#4.コンテンツにこだわりたいならキャンバス広告

キャンバス広告

キャンバス広告は、スマホで広告をタップした際にフルスクリーンの専用ビューワに表示できる広告形態です。

動画やGIFアニメなどさまざまなコンテンツにも対応するほか、別ページに飛ばすのに比べて読み込みが10倍も速くユーザを待たせないという特徴があります。

#5.商材の多い企業にはダイナミック広告

ダイナミック広告

ダイナミック広告は、ユーザのアクセス履歴から関連性の高い商品を自動的に選定し広告を配信する広告形態です。

ECサイトのように商材の多い企業にとっては、商材ごとに広告を作成・配信する手間が省け、確度の高いユーザに広告を配信できるため、費用対効果が期待できます。

#6.購買につなげたいならコレクション広告

コレクション広告

コレクション広告は、広告を見たユーザが商品の画像や動画を確認しながらスムーズに購買できることを目的とした広告形態です。

メインビジュアルの下に商品画像を4枚表示できるほか、下へスクロールさせると最大50枚まで商品を表示でき、通販サイトに似た広告を実現できます。

#7.ユーザ情報がほしいならリード獲得広告

リード広告

リード獲得広告は、ユーザからメールアドレスや電話番号などを取得することを目的とした広告形態です。

広告をクリックすることで簡易フォームが表示され、Facebookに登録済の基本情報は自動で引き継がれます。

他ページに飛ばすよりもユーザが簡単に入力できるため、比較的離脱を防ぐことができるのが特徴です。

#8.セミナー集客には近隣エリア広告

近隣エリア広告

近隣エリア広告は、店舗やセミナー開催地の近隣エリアに限定して広告を配信できる広告形態です。

Facebookの基本情報内の現在地情報を元に配信先を決定します。

#9.クーポン利用の促進にはクーポン利用広告

クーポン利用広告

クーポン利用広告は、クーポン付きの広告を配信することでクーポン利用を促進する広告形態です。

既存ユーザへ配信して再販を促すことも、新規ユーザへ配信して新規獲得を目指すことも可能です。

クーポンの期限をリマインドする機能も有します。

#10.インストール数を増やしたいならアプリインストール広告

アプリインストール広告

アプリインストール広告は、アプリのインストールを促進することを目的とした広告形態です。

アプリのインストールが未実施のユーザーに限定して配信する機能があり、新規獲得に有効です。

2.Facebook広告の4つの出稿手順

4

Facebook広告の出稿方法は以下の4つの手順で行います。

  1. 広告の目的を選択
  2. アカウント情報を登録
  3. 広告セットを作成
  4. 広告クリエイティブを設定

順番に説明します。

手順1.広告の目的を選択

目的を選択

まずは広告の目的を選択します。

広告の目的を選択する手順は以下の通りです。

  1. Facebook for businessを開き、広告を作成ボタンをクリック
  2. マーケティングの目的は?という画面からから広告を出す目的を選択
  3. 選んだ目的に合わせた詳細設定項目が表示されるため、それらを設定
  4. 広告アカウントの設定をクリック

以上で広告の目的選択は完了です。

詳しくは後述しますが、選択された広告の目的に応じて自動最適化機能が働き、一番効果的な配信方法を決めてくれる機能があります。

このため、広告の目的は非常に重要な役割を果たします。

広告の目的を選択する際は、慎重に選ぶようにしましょう。

手順2.アカウント情報を登録

アカウント情報

次に広告アカウントを登録します。

広告アカウントを登録する手順は以下の通りです。

  1. アカウントの国通貨時間帯広告のアカウント名を入力
  2. 次へをクリック

以上で広告アカウントの登録は完了です。

#1.Facebook広告アカウントの構造

Facebook広告は、アカウント→キャンペーン→広告セット→広告というアカウント構造です。

アカウントの中にキャンペーンがあり、キャンペーンの中に広告セットがあります。

さらに広告セットの中にオーディエンスと広告が存在します。

このように、広告セット1つに対してオーディエンス1つを設定するというルールになることを覚えておきましょう。

手順3.広告セットを作成

広告セットを作成

次は広告セットを作成します。

広告セットを作成する手順は以下の通りです。

  1. 広告セット名を入力
  2. オーディエンスを入力して保存をクリック
  3. 配置欄から広告の配置を選ぶ
  4. 予算・掲載期間を設定する
  5. 全てを入力後に次へをクリック

以上で広告セットの作成は完了です。

#1.オーディエンスの選択

Facebook広告は、自社のターゲットに合わせて配信できることで費用対効果がアップするため、オーディエンスの選択は非常に重要です。

Facebookは実名利用であり、ユーザ情報の精度が高いため、ターゲティングがうまくいけば広告効果が大きく高まるでしょう。

オーディエンスはコアオーディエンス・カスタムオーディエンス・類似オーディエンスから設定します。

一度設定したら終わりではなく、配信後の結果を見てチューニングを行い、よりターゲティング精度を高めていく必要があります。

広告セットやオーディエンスに関して詳しく知りたい方はこちらの記事を参考にしてください。

Facebook広告のターゲティング方法と3つの注意点を解説!

2019.12.01

手順4.広告クリエイティブを設定

クリエイティブを設定

最後に広告クリエイティブを設定します。

広告クリエイティブを設定する手順は以下の通りです。

  1. アイデンティティ欄からページを選択する
  2. 形式欄から広告フォーマット(カルーセル/1件の画像または動画/コレクション)を選ぶ
  3. メディア欄に画像/動画/スライドショーをアップロードする
  4. テキスト欄で広告にテキストを追加する
  5. 広告プレビュー画面で確認する
  6. 注文を確定し、支払い方法を選択する

以上で広告クリエイティブの設定は完了です。

この後Facebookが24時間以内を目途にチェックを行います。

そして、出稿された広告が問題ないと判断されれば広告配信が開始されます。

Facebook広告の出稿方法についてさらに知りたい方はこちらの記事もご覧ください。

Facebook広告の出し方を徹底解説!初心者でも今日からできる!

2019.12.02

3.Facebook広告の費用とは?3つの課金方法

課金方法

 Facebook広告は、あらかじめ課金対象を選択し、その条件が満たされた際に費用が発生します。

また、先に自分で予算を設定しておき、その予算内で配信を行うことができます。

代表的な課金対象は下記の通りです。

  1. クリック課金(CPC)
  2. インプレッション課金(CPM)
  3. 最適化インプレッション課金(oCPM)

順番に説明します。

(1)クリック課金(CPC)

クリック課金

クリック課金について以下の2つのポイントから説明します。

  1. クリック課金の特徴
  2. クリック課金にすべきはFacebook広告初心者

順番に説明します。

#1.クリック課金の特徴

クリック課金は、広告リンクがユーザにクリックされるとその都度課金されます。

CPCとは、Cost Per Click の略を指します。

広告リンクには、広告主のWebサイトやアプリを指定します。

自社のWebサイトの閲覧数やアプリのインストール数を増やしたい場合に利用すると良いでしょう。

#2.クリック課金にすべきはFacebook広告初心者

クリック課金がおすすめなのは、Facebook広告をはじめたばかりで、広告のパフォーマンスが良いかどうか分からないという方です。

なぜなら、クリック課金は、クリックされるというアクションがあった場合にのみ課金されるため、想定していたほどのパフォーマンスが出なかったとしても損をしないからです。

ただし、ユーザがクリックしたからと言ってビジネス目標に直結するとは限りません。

ユーザが適当に「いいね!」をクリックしただけでも課金されてしまいます。

このため、クリックされるという単体の行為が本来の広告目的に合わない場合には費用対効果が悪くなる可能性があります。

(2)インプレッション課金(CPM)

インプレッション課金

インプレッション課金について以下の2つのポイントから説明します。

  1. インプレッション課金の特徴
  2. インプレッション課金にすべきは広告パフォーマンスに自信のある方

順番に説明します。

#1.インプレッション課金の特徴

インプレッション課金は、広告が1,000回表示されるごとに課金されます。

CPMとは、Cost Per Mille の略を指します。

ユーザのニュースフィードや右側広告枠などにはじめて表示されたタイミングで1回とカウントされます。

#2.インプレッション課金にすべきは広告パフォーマンスに自信のある方

インプレッション課金がおすすめなのは、Facebook広告の経験が十分にあり、大きな予算を投じることができる方です。

なぜならインプレッション課金は、クリック課金とは逆にクリック数や「いいね!」の数・コメントなどのアクションがあっても一切課金されないため、広告のパフォーマンスが良ければクリック課金よりも費用対効果が高くなるためです。

このような場合には、インプレッション課金を選択することでより費用を削減してパフォーマンスを上げることが期待できます。

(3)最適化インプレッション課金(oCPM)

最適化インプレッション課金

最適化インプレッション課金について以下の2つのポイントから説明します。

  1. 最適化インプレッション課金の特徴
  2. 最適化インプレッション課金にすべきはコンバージョン実績の多い方

順番に説明します。

#1.最適化インプレッション課金の特徴

最適化インプレッション課金は、キャンペーンの目的に応じて配信方法を最適化できる課金方法です。

oCPMは optimized Cost Per Mille の略を指します。

最適化インプレッション課金も、インプレッション課金と同じく広告の表示回数で課金されます。

インプレッション課金と異なる点は、キャンペーンの目的を選択した時点でFacebookが自動的に配信先を最適化してくれる点です。

#2.最適化インプレッション課金にすべきはコンバージョン実績の多い方

最適化インプレッション課金は、配信方法を最適化することにより費用対効果を最大にできる可能性が最も高くなるため、多くの方におすすめの課金方法です。

Facebookはコンバージョンや動画再生などの目的を達成したユーザ情報を蓄積しており、Facebook独自のアルゴリズムを使い、広告主の目的に応じたアクションを起こしてくれる可能性が高いユーザを自動で選択してくれます。

ただし、直近のコンバージョン実績の少ない方は、最適化の判断指標が不足して広告配信量が少なくなってしまうため注意が必要です。

Facebook広告の費用についてさらに知りたい方はこちらの記事もご覧ください。

Facebook広告の費用相場と広告効果を上げる5つのコツ

2019.11.22

4.まとめ

この記事では、Facebook広告の仕組みを説明するとともに、出稿方法や費用についても紹介しました。

Facebook広告は表示される場所や広告の種類に特徴のある広告媒体であり、その特徴を理解することで広告効果が高まります。

また、Facebook広告を利用するにあたっては、出稿方法や費用についてもおさえておきましょう。

ぜひこの記事を読んでFacebook広告の基本情報を理解し、自社の売り上げアップに貢献できるFacebook広告にチャレンジしてみてください!

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