Facebook広告10種類徹底解説!効果的な広告運用で売上アップ!

「流行りのFacebook広告ってどんなもの?」
「Facebook広告は種類が多くて違いがわからない」

このように悩んでいませんか?

実はFacebook広告はとても簡単に始められる費用対効果の高い広告なんです!

さらに、広告の種類は10種と多いですが、それぞれの内容を理解した上で最適な広告選定すれば、より高い広告効果を発揮することができます。

この記事ではFacebook広告の基本情報を説明するとともに、Facebook広告10種類それぞれの特徴や注意すべきポイントについても詳しく解説します。

この記事を読めば、効果的なFacebook広告を作成でき、認知度や売上の向上が期待できますよ!

1.Facebook広告とは?

Facebook広告とは

Facebook広告とは、Facebook上に掲載される広告のことです。

SNS広告の一種で、同種の広告としてはInstagram広告やTwitter広告が挙げられます。

ユーザ数が多いことに加え、配信対象を細かく設定できるために、ターゲット層に集中して広告を出すことができるのが特徴です。

ターゲッティングがうまく行けば低価格で高い広告効果を発揮できるため、多くの企業から注目を集めている広告手段です。

(1)Facebookの特徴

facebook

Facebookは、日本国内で2800万人のユーザを誇る世界を代表するSNSツールです。

実名制を利用し、リアルな友人関係でつながります。

Facebook広告の特徴は主に3つあります。

  1. Facebookは中高年にも広く浸透
  2. ビジネス関係の相手とつながることが多い
  3. タイムラインに友達の友達の情報が流れてくるため拡散力が非常に強い

いずれもInstagramやTwitterにはない特徴です。

中高年ターゲットやビジネス向けの商材・サービスを扱う企業がSNS広告を出す場合にはFacebookが一番効果的と言えるでしょう。

このように、Facebook広告はターゲット層に向けて集中的に配信を行うことにより、大きな費用対効果を発揮できる広告手段です。

2.Facebook広告の10種のタイプ

Facebook広告のタイプ

Facebook広告には以下の通り10種類の広告形態があります。

10種類の広告形態
  1. リンク広告
  2. カルーセル広告
  3. 動画広告
  4. キャンバス広告
  5. ダイナミック広告
  6. コレクション広告
  7. リード獲得広告
  8. アプリインストール広告
  9. 近隣エリア広告
  10. クーポン利用広告

広告の種類ごとに、目的に応じた広告作成ができる仕組みが用意されています。

それぞれの広告の特徴を理解し、自社に最適な広告形態を選択することにより、より高い広告効果を発揮することができます。

また、比較的広告を作りやすいものから難易度の高いものまでさまざまな種類があります。

まずは取り組み易いものからはじめてみ、徐々に設定が複雑なものに挑戦するのも良いでしょう。

順番に詳細を説明します。

種類1.自社サイトへ誘導させたい人におすすめなのはリンク広告

リンク広告

リンク広告は、自社のWebサイト・ECサイト・オウンドメディアなどに足を運んでもらいたい企業にお勧めの広告です。

リンク広告に設置できるCall-to-actionボタンを利用することでユーザがさまざまなアクションにつながりやすくなります。

Call-to-actionボタンは以下の8種類から用途にあわせてボタンを選択することができます。

ボタンの種類

1.購入する
2.登録する
3.予約する
4.ダウンロード
5.詳しくはこちら
6.お問い合わせ
7.申し込む
8.他の動画を視聴

この中でも特によく使われるボタンは購入する詳しくはこちらです。

また、リンク広告は作成が比較的容易であり、Facebook広告の中で一番多くみられる広告形態です。

リンク広告をはじめとする全ての広告形態にはFacebookが指定する広告デザインの推奨事項がありますので確認しましょう。

特にテキストは90字以内におさめることにより、小さな画面でも広告コピーが収まります。

Facebookでは画像内でテキストが占める割合が20%以内と決められているため、配信前にチェックツールを使って確認しましょう。

このように、リンク広告とは、商品ページや自社サイトへの誘導を目的にした広告です。

種類2.世界観を伝えたい人におすすめなのはカルーセル広告

カルーセル広告

カルーセル広告とは、1つの広告内で複数の画像・動画・リンクを設定できる広告形態です。

1つの広告で3~5枚の画像もしくは動画を設定し、それぞれにリンクやCall-to-actionボタンを設定することができます。

横にスライドさせることでより多くの情報を伝えることができ、世界観を伝えやすいという点が特徴的です。

例えば以下のような使用方法があります。

  • 複数の商品を紹介する
  • 1つの商品をさまざまな観点・角度から紹介する
  • 商品の利用方法を紹介する
  • 4コマ漫画のような、ストーリー性のある紹介をする

並び順に迷った場合には、クリックされる頻度が高いクリエイティブを自動的に1番最初に表示されてくれる機能もあります。

種類3.ブランド認知度を高めたい人におすすめなのは動画広告

動画広告

動画広告は、商品の動画再生数を増やしたり、ブランドの認知度を高めることを目的とした広告形態です。

ユーザが見ている画面上に広告が現れると、自動的に動画が再生されます。

動画配信は、画像に比べて短時間に多くの情報を伝えられる上に、記憶に訴えかけることが得意です。

YouTubeの人気などにより動画視聴が一般的になっており、現状ではFacebook上で毎日1億時間以上も動画が再生されています。

そのため、動画広告はユーザにもなじみやすい手法です。

ただし、画像に比べて作成の手間がかかり、初心者には比較的ハードルの高い手法とも言えるでしょう。

その一方で、動画広告の中では珍しく、再生回数・一定割合までの再生回数などといったデータを詳細に取得できるという特徴があります。

そのため、動画の精度を上げたいと考える企業にとっては、テストマーケティングに利用しやすく、Facebook広告上でテストを繰り返し、ブラッシュアップできるという利点もあります。

種類4.コンテンツにこだわりたい人におすすめなのはキャンバス広告

キャンバス広告

キャンバス広告は、通常の広告と同じ見た目ですが、ユーザが広告画面をタップすることで専用ビューワが立ち上がるスマホ専用の広告形態です。

専用ビューワはフルスクリーンで表示され、フリップ・スクロールなどの操作が可能です。

このような説明をすると、通常の広告のように別のサイトに移動させるのと大して変わらないのではないかと思われる方もいるかもしれません。

しかし、キャンバス広告の場合には別のページに移るのに比べて10倍も速く読み込みができます。

そのため、ユーザを待たせることなく広告の世界に引き込むことが可能です。

また、テキストや写真だけでなく動画やGIFアニメなどのさまざまなコンテンツを載せることができ、非常に自由度が高いという特徴があります。

キャンバス広告は、ブランドの紹介や、映画などストーリーを紹介したい商材を広告するのに適しています。

種類5.取扱商材の多い人におすすめなのはダイナミック広告

ダイナミック広告

ダイナミック広告とは、ユーザが出稿主のページやアプリにアクセスした履歴を元に、関連性の高い商品を自動で選び広告を作成してくれる広告形態です。

また、アクセス履歴がないユーザに対しても、閲覧履歴や居住地、年齢、性別、興味関心などのユーザ情報を元に関連性の高い商品を配信してくれる機能があります。

表示形態はリンク広告やカルーセル広告と同じです。

ただし、広告に加えて製品カタログの作成とFacebookピクセルの実装が必要になるため作成の手間は増えます。

通常、ECサイトのように取扱商材が多い企業では、商材ごとに広告を出稿するのは多大な労力とコストが必要です。

しかし、ダイナミック広告を利用すれば、元々ニーズのあるユーザに自動で広告を出稿・配信してくれるため、費用対効果が高まるというメリットがあります。

ちなみに旅行向け・不動産向け・小売/ECサイト向けには、特定の業界に特化したダイナミック広告も用意されているので該当する業界の場合はチェックしてみましょう。

これらは事前に住所や経緯度などの特別な情報を設定する必要がありますが、設定しておくことで配信を最適化してくれる機能を有します。

種類6.広告から購買につなげたい人におすすめなのはコレクション広告

コレクション広告

コレクション広告とは、配信された広告から購買へとスムーズに誘導することを目的とした広告形態です。

コレクション広告は、商品の詳しい情報を画像や動画で確認しながら買い物させることができるからです。

まず、メインビジュアルの下に4枚の商品画像を表示できます。

そして、広告をタップするとフルスクリーンで表示され、その状態でメインビジュアルを下へスクロールすることで、最大で50枚の商品画像が表示可能です。

さらに商品画像を選択すると別サイトやアプリに移り、商品の詳細を確認できます。

類似商品を表示したり購入手続きに移行することも可能で、いわゆる通販サイトに似た分かりやすい構成と言えるでしょう。

ただし、伝えられる情報量が多い分、広告に加えて製品カタログを作成しなければならない手間は増えます。

種類7.ユーザ情報を入手したい人におすすめなのはリード獲得広告

リード獲得広告

リード獲得広告とは、ユーザからメールアドレスなどの情報を取得することを目的とした広告形態です。

ユーザが広告をクリックすると、簡易フォームに入力を促すメッセージが表示されます。

氏名やメールアドレスはユーザの連絡先情報から自動で入力されます。

ユーザがその他の項目を回答して入力完了することで情報を取得できる仕組みです。

他のページに飛ばすことなくFacebook上で入力ができるため、読み込みが速くスムーズに入力を促すことができます。

また、プライバシーに敏感なユーザでも離脱を防げる可能性が高くなります。

資料請求やメルマガの集客・セミナーの申し込みに活用し、見込み客を獲得したい企業にお勧めです。

種類8.インストールを促進したい人におすすめなのはアプリインストール広告

アプリインストール広告

アプリインストール広告とは、アプリのインストール数を増やすことを目的にした広告形態です。

あらかじめ指定したターゲットに広告を配信し、アプリのインストールを促します。

広告をタップすることで、App StoreやGoogle Play、Kindle Fireなどのアプリをインストールするページに飛ばすことが可能です。

アプリをインストールしていないユーザに限定して配信する機能を有しているため、新規ユーザの獲得率が向上し、費用対効果が高い点がポイントです。

実際にKDDIやメルカリ・グリーなどの企業が本サービスを利用し、ダウンロード率・新規ユーザ獲得率を大幅に増加させています。

また、標準的なモバイルバナー広告に比べて広告コストを大幅にカットできたという結果も出ています。

種類9.近隣に情報発信したい人におすすめなのは近隣エリア広告

近隣エリア広告

近隣エリア広告は、ユーザの基本情報内の現在地情報を元に、店舗の近くのユーザへ配信を行う広告形態です。

来店する可能性が高い距離の人に限定して広告を配信したり、近隣のエリアに限定してイベント告知することで費用対効果を高めるメリットがあります。

広告に道順を表示ボタンや、今すぐ電話ボタンを設定することでさらに効果的に集客をサポートすることができます。

また、実際に来店した際のインセンティブをつけられる機能や、複数の店舗に対応できる所在地ページという機能もあります。

さらに、Facebookキャンペーンがきっかけで店舗に来た人数を詳細に把握できるため、今後の広告配信を最適化に行うための指標を得ることができます。

種類10.クーポン利用を促進したい人におすすめなのはクーポン利用広告

クーポン利用広告

クーポン利用広告とは、対象となるユーザに対してクーポンの含まれた広告を配信する広告形態です。

新規顧客の獲得と既存顧客の購買促進・関係性強化の両方に効果をもたらすことが可能です。

Facebook広告で配信対象となったユーザ以外に、自社ページのフォロワーにも無料で配布されます。

このため、クーポンをきっかけに自社ページのフォロワーが増えることも期待できます。

また、クーポンの期限をリマインドしてくれる機能を有することも大きな魅力です。

クーポンを利用する気があるにも関わらず忘れていた人に注意喚起することでき、集客やクーポン利用促進に大きな効果を発揮します。

店頭用、オンライン用、両方で使用できるものの3パターンから選択できます。

まとめ

この記事では、Facebook広告の特徴と広告の10種類のパターンを紹介しました。

Facebook広告は初心者でも簡単に始められる費用対効果に優れた広告です。

また、パターンごとの特徴を知ることでより目的に合った効果的な広告を作成できることがご理解頂けたかと思います。

ぜひこの記事で紹介したことを生かしてFacebook広告を作成し、売上向上や認知度アップに役立ててください!

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