【Zoom】無料版どこまで使える?評判は?有料版との費用・機能徹底比較!

「Zoomって無料版でどこまで使えるの?」
「実際使っている人の評判はどう?」

このような悩みでテレビ・Web会議アプリのZoomの導入に踏み出せずにいる事業主の方もいるのではないでしょうか。

近年、テレワークや在宅ワークで、時間や場所を有効に活用する柔軟な働き方を望む人が増えていますね。

Zoomがあれば、従業員はワークライフバランスの向上ができ、企業側も人材の離職抑制や事業運営コストの削減などのメリットが期待できるでしょう。

中小企業のデジタルマーケティングを支援するデジマチェーンが、Zoomの基本概要、強み、ビジネス現場での評判無料アカウントでできる5つのこと、有料アカウントにしかない3つの機能について解説します。

Zoomの機能を活用してコスト削減、そして、業務の効率化を上げたいと考えている人は必見ですよ!

1.Zoomとは

Zoomは映像と音声を使って、社内外にいる相手とのコミュニケーションを可能にしたツールです。

つまり、Zoomがあれば、いつでも、どこでも、どんな端末からでもWeb会議を行うことができるということ。

通常であれば、ミーティングは時間を決めてひとつの場所に集まって実施する必要がありますが、Zoomがあればオンライン上で可能になることから、現在アメリカを始めとした世界中のビジネスシーンで活用されています。

日本ではまださほど知名度は高くありませんが、全世界では75万人以上が利用しているビジネスツールです。

Zoomに含まれる機能

Zoomは、無料プランでも高機能を備えているビジネスツールです。

無料で利用可能なZoomの便利機能の一部を紹介します。

  • ホワイトボード・・・・・・ホワイトボードが画面共有でき、画面上に図や文字を書き込むことが可能
  • 画面共有・・・・・・・・・相手や自分の画面を共有できる
  • デスクトップ遠隔操作・・・相手の承諾があれば、相手のパソコンを操作することが可能
  • 録画、録音・・・・・・・・ボタン一つで可能
  • 挙手ボタン・・・・・・・・質問があるなど意思表示をする際に使用できる

Zoomにはパーソナルミーティング用の無料版と、プロ、ビジネス、企業という有料版がありますが、無料プランでも申し分のない機能が備わっています。

有料プランの機能については後述しますが、有料プランも安価なコスト設定になっているため、導入する企業が徐々に増えています。

2.Zoomをビジネスに導入すべき6つの理由

Zoomが企業のコミュニケーションに導入すべき6つの理由は以下です。

ここからは、Zoomを導入するメリットについて詳しく説明します。

PC、スマートフォン、タブレットなどデバイス制限なし

Zoomは、一般的なデバイスであればインストールできます。

そのため、PCはWindows、MacなどOSの種類を問わず、また、スマホやタブレットもiOS、Androidと種類を問わず使うことが可能。

また、マイクやカメラが搭載されていない端末でも、汎用品の外部機器を接続すればオンラインセミナー、ビデオ会議が可能です。

コスト削減・業務効率化に最適

Zoomを活用して、コスト削減、さらに業務の効率性を上げことができます。

会場を借りてセミナーや会議をするためには、プロジェクターやスクリーン、マイクなどいろいろなものが必要になります。

また、当然ながら会場の設営と片付け、受講者対応などをする人件費がかかります。

Zoomを活用すれば、会場費、備品費、交通費、人件費の削減ができるほか、こうした準備の手間も時間捻出も必要ありません。

また、Zoomが高評価を得る理由は、維持管理コストが不要または格安なことです。

有料プランの最上位であるEnterpriseプランでも、1ホストあたり月額2,500円以下で利用することができます。

自社に合うかどうか迷う場合は、Zoomのアカウント取得は無料、基本プランは無料で使えるので、まずは無料版を利用してZoomの基本的な機能を体感しながら、必要に応じて有料版への移行を検討してみてはいかがでしょうか。

Web会議にとどまらない使い方の幅広さ

Zoomはビジネスシーンを意識した多彩な機能が搭載されているため、様々な使い方ができます。

  • 離れた支店、または社外関係と定例会議
  • 遠方のお客様にも迅速な遠隔プレゼン
  • PCやスマホでセミナーや勉強会を受講
  • 現場作業員の視点映像を見ながらのリモート支援

これからの多様化する社会の中でZoomの活用の場面はますます多くなることでしょう。

使い方・操作が簡単

Zoomの操作と画面構成は非常にシンプルです。

会議に参加するにはミーティングIDを入力するか、招待メールのURLをクリックするだけで簡単に会議に参加できます。

そのためITリテラシに自信がない場合も心配いりません。

面倒な会員登録をしなくても参加することもできるという手軽さが、高評価につながっています。

使い方が非常に簡単で、画面共有などビジネスシーンに最適化された機能の充実が、Zoomが高評価を獲得している最大の理由です。

また、録音、録画機能もボタン一つの操作で行うことが可能。

人気の録画機能については、以下の記事で詳しく説明しています。

Zoom録画で働き方改革を実現!録画機能の使い方と活用事例の紹介

有料会員になると、通常録画機能だけでなく、保存しているデータをブラウザ上で確認できたり、URLで動画を共有できるなど便利な点もあります。

セキュリティ面が優秀

Zoomが高評価を得る理由は、セキュリティ面が優秀なこと。

Zoomはクラウドサービスのため、専用サーバーにて厳重管理されています。

世界中で突如大々的に使用されだした当初は、セキュリティ面で甘い部分が指摘されていましたが、現在では豊富な資金力でセキュリティレベルが格段に向上しました。

参加ドメイン制限、ログ管理機能などの機能も備えており、秘匿性が高いツールであるといえるでしょう。

会社の守秘事項や機密会議においては情報の漏えい化などのセキュリティを考慮する必要がありますが、その点Zoomにはセキュリティ上の脆弱性の心配はありません。

安定した通信が可能

Zoomが高評価を得る理由は、安定した通信が可能なことです。

ほかのweb会議システムなら、ネットワーク回線の影響を受けやすく、状況によっては通信が不安定になりやすいもの。

しかしながらZoomは、独自技術により狭帯域なモバイル回線でも通信が乱れることがありません。

そのため、複数名で同時に会話をしていてもほとんどストレスを感じることがありません。

通常の会議と同様、まるで同じ部屋で会話をしていると思うほどスムーズに会議を進めることができるでしょう。

3.Zoomの評判・口コミ

Zoomを使っているビジネスの現場でどのような評判・口コミを得ているか調査しました。

  • 大学の授業もすっかりZoomが定番となっています。

  • 高いビデオ品質はZoomの技術力の証です

  • 無料でシンプルで機能的で速いのがZoomです

  • 初めてでも使いやすいシンプルなUIが魅力です

  • Web会議にとどまらない使い方の広さも魅力

4.Zoom無料アカウントでできる5つのこと

Zoomの無料アカウントでできることの中で、特に特筆すべき5つの特性について解説します。

  1. アカウントの取得
  2. 時間無制限の1対1の通話
  3. 録画・録音
  4. 画面共有
  5. 安定した通話

Zoomの有料アカウントを使用する前には、まずはZoom無料アカウントの基本機能をしっかりと押さえてから使うようにしましょう。

アカウントの取得

Zoomでは、アカウントの取得は無料です

しかも、一度アカウントを取得すれば、無料版の機能であればいつまでも使い続けることが可能です。

また、主催者側が登録していれば、クライアント側(受講者)は登録が不要。

SkypeではIDを教え合う必要がありますが、Zoomでは送られたミーティングのURLをクリックするだけでOK

「Zoomを使ったことがない」というクライアントもインストールするだけで使うことができる仕組みです。

時間無制限の1対1の通話

Zoomの無料版の場合、1対1でオンラインミーティングをする際の機能的な制限はありません

3人以上(3台以上の機器)のグループミーティングで使用する場合に限り、最大40分で終了してしまいます。

ビジネス、企業という有料バージョンでは、それぞれ10ホスト、100ホストと最低必要ホスト数が設定できるようになっています。

有償アップグレードを検討する際には、事業や参加人数の規模に合わせて検討するようにしましょう。

録画・録音

Zoomには、録画・録音機能が標準装備されています。

そのため、他の録音ソフトを用意する必要がありません。

レコーディングボタンをポチッと押すだけで、ミーティングの記録が可能。

Zoomの無料版では会議のビデオと音声をローカルコンピュータまたは共有ネットワークドライブに記録することができます。

画面共有

Zoomには、画面を共有する機能があります。

この機能は、複数の場所にいる参加者の文書や資料をリアルタイムで比較する際に非常に便利です。

Zoomはどのデバイスを使用しても画面の共有に対応しています。

若い世代にはパソコンを持たず、スマホやタブレット端末だけでネットを使用している人もいる中、この機能はZoomの強みといえるでしょう。

安定した通話

Zoomには、無料版でも有料版と同様の安定した通話品質が保証されています。

通信量が非常に少なく、例えばSkypeと比べて最大で10分の1程度に抑えられています。

そのため、回線への負担が圧倒的に少ないという利点があります。

セミナーやコンサルティングでは、安定した接続と通話品質は重要な要素となるでしょう。

5.Zoom有料アカウントでしかできない3つのこと

Zoomには、無料アカウントのほかに、有料アカウントが用意されています。

無料版でも豊富な機能を有しているため、プライベートな使用であれば無料版で十分でしょう。

ビジネスでZoomを活用する場合、有料アカウントの拡張機能を使うことで社内外のコミュニケーションや業務の生産性をさらに向上させることができます。

Zoomの無料アカウントと有料アカウントの違いは、大きく分けて以下の3つです。

  1. 3人以上、40分の時間制限なし
  2. オンラインでの録画機能(クラウドレコーディング)
  3. 共同ホスト機能

以下ではそれぞれについて詳しく説明していきます。

3人以上、40分の時間制限なし

Zoomの有料アカウントでは、通話時間、人数において制限がなくなります。

Zoomは一度に複数の人と同時にやり取りができるウェブ会議システムですが、無料アカウントでは100人まで、また、3人以上でミーティングする場合には40分の時間制限が設けられています。

この時間と人数の制限が、有料アカウントでは制限なく対応可能となります。

100人以上のグローバル企業の場合、また、大規模なイベントや会議をする際には必要な要件となるでしょう。

オンラインでの動画の録画(クラウドレコーディング)

Zoomの有料アカウントでは、クラウドレコーディング機能が追加されます。

インターネット上のクラウドストレージに1GB(課金により容量を追加可能)までの録画データを保存可能です。

無料版でもPCへの録画データ保存は可能ですが、クラウドレコーディング機能があれば録画データをわざわざ動画をダウンロードして送付しなくても、リンクでシェアできるため有用性が高まります。

また、有料アカウントでは、スマートフォン、タブレットなどモバイル端末での通話録画機能も解放されます。

Zoomの録画機能について詳しく知りたい方はこちらの記事をご覧ください。

Zoom録画で働き方改革を実現!録画機能の使い方と活用事例の紹介

共同ホスト機能

Zoomの有料アカウントでは、共同ホスト機能が使えます。

共同ホスト機能というのは、ホストの権限を参加者にも与えることができるものです。

Zoomの無料版ではホストと呼ばれる主催者が参加者の音声設定やチャット機能を設定しますが、有料アカウントでは会議の参加者管理を自分以外の人に任せることもできるようになります。

共同ホスト機能によって分業ができると、運営などのサポートは別の人が行い、セミナーをする講師は話すことだけに集中できるというメリットがります。

Zoomの価格別プランごとの特徴について知りたい方はこちらの記事をご覧ください。

【Zoom】価格比較・評判調査ー有料プラン70%オフ購入方法!クーポンコード付き

6.Zoom無料版から有料プランに変える前に考えるポイント

Zoomは無料版も機能が充実しているので、有料プランにいつ切りかえるのか悩むところですね。

Zoomを使ってビジネスを行う場合、Zoomの有料プランを使用した方がトータルで考えてコスト削減、業務効率化ができる場合があります。

ここからはZoom無料版から有料プランに変える前に考えるには以下の2つのポイントがあります。

それぞれのポイントについて解説します。

自社のビジネスのコミュニケーション依存度

Zoomは、コミュニケーションが必要なビジネスにおいて力を発揮するツールです。

コミュニケーションが必要だということは、何度か相手と会う場面があるということ。

それは派遣先やセミナー会場、会議室であったりとさまざまです。

Zoomを使えば、こうした費用と労力を全くかけずに売上を上昇させることができます。

コミュニケーションが必要な業種であれば、Zoomの有料プランとの相性がよく、削減したコスト分が全て利益に乗ってくるようになるでしょう。

Zoomの有料プランの更新/停止の簡易さ

Zoomでは、有料プランと無料プランの切り替え手続きが簡単です。

アカウントは1年毎の自動更新で、もし有料プランに申し込んでいて自動で更新したくないという場合にはzoom.usにアクセスし、マイアカウントから「プランの選択」タブで「登録の停止」をクリックするだけ。

登録を停止しても有料アカウントは1年間有効で、いつでも自動更新の登録を再開することもできます。

これまでZoom有料アカウントを渋っていた方も、この機会に一度使ってみませんか?

今より質の高い会議やセミナーが実現できることでしょう!

まとめ:Zoomは無料アカウントでもビジネスを変えられる

今回はZoomの基本概要、無料アカウントでできる5つのこと、有料アカウントの3つの拡張機能について解説しました。

Zoomがあれば、従業員はワークライフバランスの向上ができ、企業側も人材の離職抑制や事業運営コストの削減などのメリットが期待できるでしょう。

まだZoomを試したことがない人は、まずは無料アカウントでZoomの基本を押さえることからチャレンジしてみてください。

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