サンダーバード国際経営大学院と インターンシップ生の受け入れに関する協定を締結 ~デジタルマーケティング分野で活躍する人材を育成~
GMOリサーチは、インターンシップ生の受け入れを通じて、日々目まぐるしく変化し続けるグローバル経済下で活躍できる人材の育成に取り組み、また、リサーチ業界との連携が今後より一層深まるデジタルマーケティング業界においても、柔軟に対応できる人材の育成推進を図っていきたいと考えています。本協定の締結に伴い、2019年6月17日(月)よりインターンシップ生の受け入れを開始いたします。
サンダーバード国際経営大学院と インターンシップ生の受け入れに関する協定を締結 ~デジタルマーケティング分野で活躍する人材を育成~
電通デジタルが、デジタル広告の最適な表示回数の上限を導き出すフレームワークを開発
ここにプラットフォーマーが持つデータ(ユーザーへのリーチ数とフリークエンシー分布の予測データ)を組み合わせることで、最適なフリークエンシー上限回数を導き出すフレームワークを同社は開発したことを発表している。配信セグメントや広告予算、配信期間に応じたフリークエンシーの上限回数を算出できるようになる。
電通デジタルが、デジタル広告の最適な表示回数の上限を導き出すフレームワークを開発
朝日新聞の信頼度は今年も五大紙で最下位 新聞のデジタル読者は一部を除いて頭打ち
日経新聞と並んでデジタル化に取り組む朝日新聞の信頼度は昨年に続いて五大紙の中で最下位。媒体を認識している人の信頼度を0~10で指標化したところ新聞では日経新聞が6.09ポイント(昨年比+0.01P)でトップです。
2位は地方紙の5.94ポイント(同+0.07P)。3位は読売新聞5.8ポイント(同+0.04P)、4位は産経新聞5.78ポイント(同+0.1P)、5位は毎日新聞5.65ポイント(同+0.02P)、朝日新聞は最下位の5.39ポイント(同+0.04P)
朝日新聞の信頼度は今年も五大紙で最下位 新聞のデジタル読者は一部を除いて頭打ち
電子新聞「岩手日報デジタル版」7月1日スタート
岩手日報社は7月1日、電子新聞「岩手日報デジタル版」をスタートします。定期購読者向けの有料サービスで、16日から岩手日報ホームページで申し込みを受け付けます。スマートフォン、タブレット端末、パソコンを使い、新聞紙面を読むことができます。