リスティング広告で知っていないと恥ずかしいメリット・デメリットは?【シリーズ第3回】
こんな悩みありませんか?

リスティング広告ってなに?」
「リスティング広告のメリットは?」
「リスティング広告集客の気をつけるべきデメリットは?」

リスティング広告は、既に検索というアクションを済ませた熱い見込み客を集客できるので効果抜群です。
でもなかなか最初の一歩を踏み出せていない方も多いでしょう。

実際、費用感や費用を削減するポイント、集客方法を理解していなければ、利益につながらず広告費だけがかさんでしまいかねません。

マーケティングDXを支援するデジマチェーンが、リスティング広告費とはなにか?メリット・デメリットはなにか?をやさしく解説していきます。

リスティング広告運用初心者の方が基本的、かつ超重要な知識を全部詰め込めると評判の記事が以下です。

【リスティング広告】運用初心者がメリット・デメリット・費用仕組み・予算設定まで分かる基本重要解説

1.リスティング広告とは何か?


リスティング広告(旧Google Adwords)とは、上記の画像のようにウェブ検索結果に連動した広告を表示することによって集客を図る広告です。

上記画像はGoogleで「財務会計システム」を検索した際に表示される検索結果画面で、赤枠部分がリスティング広告です。

検索結果画面のオーガニック検索(自然検索)の上部もしくは下部に表示され、青枠で囲んだ通り広告であることが明記されます。

以下のようにいろいろな呼び方がありますが、基本的に同じ意味です。

  • 検索キーワード連動型広告
  • 検索連動型広告
  • 検索広告
  • 検索キーワード広告
  • クリック課金
  • PPC(Pay Per Click)
  • P4P(Pay for Performance)

リスティング広告は、検索結果の最上位置に掲載されるため、ユーザーの目に止まりやすく、効果的な集客方法です。

2.リスティング広告集客のメリット

リスティング広告を集客に活用するメリットは以下のとおりです。

  1. モチベーション高いユーザに配信できる
  2. 即効性がある
  3. リアルタイムで効果がわかるのでコストの調整がしやすい
  4. すぐに始められていつでもやめられる
  5. スマホへの強さを活用できる

それぞれのメリットを以下で説明します。

モチベーションの高いユーザーに配信できる

検索キーワードを指定して検索するユーザーは、すでに悩みや知りたいことが顕在化しているため、広告に対して関心度や購買意欲の高い顧客候補であるといえます。

Googleリスティング広告は、ニーズを感じている人のみを抽出して直接配信可能な、集客・宣伝効率のとても高い広告手法です。

即効性がある

Googleリスティング広告は即効性の高い集客が可能です。

たとえばSEOを使った集客の場合においては、上位表示させるまで長い時間がかかる場合があります。

しかしGoogleリスティング広告であれば、登録後すぐにターゲットの検索ユーザーへ向けてすぐに発信することができるのです。

リアルタイムで効果がわかるのでコストの調整がしやすい

リスティング広告は、各種公式ツールを通じて現在支払われた費用やクリックされた数、コンバージョン数などを、リアルタイムで計測することが可能です。

ゆえに、費用対効果が計測しやすい広告手法であるといえるでしょう。

1日あたりの費用や上限の金額も柔軟に設定できるため、たとえ広告の配信途中であっても、予算などに合わせ計画変更易です。

すぐに始められていつでもやめられる

広告からのリンク先ページ(商品の販売ページやお店のアクセスページなど)を事前に用意しておけば、登録後すぐに広告が配信できます。

やめる場合にも、ボタンを一回押すだけで配信を止めることが可能であり、非常に手軽な広告施策といえるでしょう。

Google・Yahoo!のスマホへの強さを活用できる

ニールセン デジタル株式会社の調査によると、Googleはスマートフォンからの利用者数がもっとも多いサービス、2位は「Yahoo! JAPAN」です。

2018年の日本におけるトータルデジタルとスマートフォンでのインターネットサービス利用者数ランキング、「Tops of 2018: Digital in Japan」によると、スマートフォンからの利用者数TOP 10サービスでは、1位は「Google」で利用者数が6,000万人を超えていました。

リスティング広告は、爆発的に検索シェアを広げているスマホからの検索にもっとも強い広告と言えます。

3.リスティング広告集客のデメリット

リスティング広告を集客に活用するデメリットは以下のとおりです。

  1. 広い認知にはつながりづらい
  2. 細かい調整をして改善する必要がある
  3. ネットを見ない層にはアプローチできない

それぞれのデメリットを以下で説明します。

広い認知にはつながりづらい

リスティング広告は、入力した検索キーワードに連動して配信される広告であるため、宣伝したい商品やサービスにつながるキーワードを見込み顧客が検索しない限り、広告が目に触れることはありません

したがって、新商品や新規サービスなど、「広い範囲に新たに認知度を高めたい」商材にはあまり適していない場合があります。

認知度の向上のためには、SEOやブログなど、他の広告手法と組み合わせてカバーしていきましょう。

細かい調整をして改善する必要がある

リスティング広告の効果的な出稿には、広告文の考案の他に、キーワードのオークション入札単価や検索除外キーワード設定など、色々な要素に対してそれぞれ効果検証が必要になります。

そのため、PDCAを細かく回していくことが必要です。

初期段階では少数チームでも対応できるかもしれません。

しかし、宣伝する商品やサービスが多くなってくると効果検証のレポート作成や分析に取られる時間が増加していきます。

ですから、初期の運用は自社内製で行い、方向性を定めた後は専門の業者へ運用を代行してもらう方法を取る企業も少なくありません。

ネットを見ない層にはアプローチできない

ウェブを使った集客手法であるリスティング広告は、当然ながらインターネットを見ない人たちの目に触れることはありません。

ターゲットの年齢層が高めの商品については、費用対効果に優れない結果になることが懸念されます。

インターネットを使わない層へは、チラシや雑誌広告、新聞広告などの手法を併用することでアピールしていきましょう。

まとめ:メリットを最大活用してデメリットはカバー

リスティング広告は成約率の高い見込み顧客を呼び込める広告手法なので、自社に合った方法を使いながらうまくPDCAサイクルを回し試行錯誤することで高い費用対効果が期待できます。

ぜひこの記事を読んでリスティング広告をうまく運用することにより、自社製品・サービスの売上アップにつなげてください!

リスティング広告運用初心者の方が基本的、かつ超重要な知識を全部詰め込めると評判の記事が以下です。

【リスティング広告】運用初心者がメリット・デメリット・費用仕組み・予算設定まで分かる基本重要解説

Google広告運用ガイド